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対象モジュール ストーリー
件名 ドキドキの暴走
要旨 この日、僕は日直だった。 日誌のハンコを職員室で押してもらって教室に戻ると、千本木が座っていた。 「あれ、千本木まだいたの?」 「あきら、今日はバイトないって言ってたから一緒に帰ろうと思って」 千本木はまぶしいくらいの笑顔を僕に向けた。 「う、うん」 ...



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参照

Re: ドキドキの暴走
投稿者: yusa 投稿日時: 2009-12-12 0:16
みみさん、初小説の掲載おめでとうございます(^^)/
ペケ3つの世界の雰囲気をそのまま感じさせてくれる、ステキな作品ですね。
こういうシチュエーション絶対あるある〜と思いながら読ませていただきました。
あきらも千本木もホントにこんなこと言ったり・したりしそうですよ。
ところで矢野くん、登場してすぐに玉砕ですね(^^;)
かわいそうに(><)
でもライバルが千本木じゃ、きびしいかも。傷心を癒してくれる相手が見つかればいいのにね…なんて心配しちゃいました。
みみさんの次回作、期待してますよ〜!

私の作品は勢いで書き上げたものの、ただ今細かい部分を見直し・手直し中でして、少しお時間をいただいております。
もう少ししたらお目にかけることができると思います☆