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対象モジュール | ストーリー |
件名 | 最終話 自らが臨んだ未来に |
要旨 | バキバキバキ!!! それは菜々子が入れ替えクンを壊し始めた音だった。 「お、おい菜々子、なにをするんじゃ!」 萬造が声をあげても菜々子は手を止めない。 「お前らも手伝えよ。この機械さえなけりゃまた戻る事もないからな!」 菜々子の呼びかけに、千本木はあきら... |
- Re: 最終話 自らが臨んだ未来に
- 投稿者: moegiiro 投稿日時: 2011-10-24 23:05
- したらなさん、こちらもコメントどうもです(^^)/
あきらが両親をどう説得するかは、原作でどう表現するのかなーと思っていたので、それがなかったのが残念で、自分で描いちゃいました(^^;
> ちゃんと息子の精神の成長を喜んでくれている…って、あきらは本当に愛されていたんだな、と思います。
両親も単に「仕方ない」とあきらめるだけじゃなくて、プラスアルファのあるモノにしたかったんです。
なので、ここをご理解いただけてうれしいです(^^)
まぁ、二人の娘と息子を、どう呼ぶのかが両親の悩みかもしれません(^^;
それは私にもわかりません(^^;;