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Re: 最終話 自らが臨んだ未来に

対象モジュール ストーリー
件名 最終話 自らが臨んだ未来に
要旨 バキバキバキ!!! それは菜々子が入れ替えクンを壊し始めた音だった。 「お、おい菜々子、なにをするんじゃ!」 萬造が声をあげても菜々子は手を止めない。 「お前らも手伝えよ。この機械さえなけりゃまた戻る事もないからな!」 菜々子の呼びかけに、千本木はあきら...
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2011-10-23 23:23 | 最終変更
ゆさ  半人前 投稿数: 40
オールアップ、お疲れ様です☆
予告通りちゃんと仕上げたもえじろさんはエライ!

私のお気に入りは、最終話のあきらが壊れた機械の破片を手に取るシーンです。
この何気ないあきらの行動が、切なくっていいな〜と思います。

タイトルの「プロローグ」は、これから幸せな未来が始まる、まだまだ続くんだってことで、これはこれでいいんじゃないかな?

えーとそれから、ストーリー構成の面でたいしたアドバイスをしてませんので、私、あまりお役に立ってないですよ(^^;
「心理描写の〜」は言い過ぎですので……(^^;;
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-10-24 20:13 | 最終変更
したらな  新米 投稿数: 14
こんばんはー!完結編楽しみにしてました!
なんだかとっても幸せです…!
こんな未来も、きっとあったと思います(>ワ<)

上原家に真実を話す場面、とても素敵でした。
父ちゃん母ちゃん良い人だー!良い家族だー!って。
ちゃんと息子の精神の成長を喜んでくれている…って、あきらは本当に愛されていたんだな、と思います。
これからも、あきらも菜々子も、上原家にとっては娘と息子、変わらないんでしょうね。

素敵な物語をありがとうございました♪
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-10-24 22:55 | 最終変更
もえじろ  管理人 投稿数: 1105
ゆささん
いえいえ、ゆささんがいなかったらこの作品は完成していませんでした。

> 私のお気に入りは、最終話のあきらが壊れた機械の破片を手に取るシーンです。
ここはゆささんにアカが入ったところですね(^^;
あきらが「自分」に迷いを抱く導入部分なので私も思い入れがあるシーンですが、ゆささんのアドバイスでそれがより鮮明になりました。

ここだけでなく多岐に渡り、表現力の乏しい私に適切にアドバイスいただきまして感謝に耐えません。
本当にお世話になりましたm(__)m

タイトルは、まぁ、、いいか(^^;
けっこう気に入ってますし(^^)
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-10-24 23:05 | 最終変更
もえじろ  管理人 投稿数: 1105
したらなさん、こちらもコメントどうもです(^^)/

あきらが両親をどう説得するかは、原作でどう表現するのかなーと思っていたので、それがなかったのが残念で、自分で描いちゃいました(^^;

> ちゃんと息子の精神の成長を喜んでくれている…って、あきらは本当に愛されていたんだな、と思います。
両親も単に「仕方ない」とあきらめるだけじゃなくて、プラスアルファのあるモノにしたかったんです。
なので、ここをご理解いただけてうれしいです(^^)

まぁ、二人の娘と息子を、どう呼ぶのかが両親の悩みかもしれません(^^;
それは私にもわかりません(^^;;
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2011-10-25 22:34
eviy 
アップお疲れ様です!!
1枚しかイラストだせず申し訳ない気持ちでいっぱいです><
素敵なものがたりありがとうございました!
ほんの少しですが携われたことを嬉しく思います。
ハッピーエンドバンザイ!!!
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2011-10-25 23:09
もえじろ  管理人 投稿数: 1105
えびちょさん
いえいえ、こちらこそステキなイラストをいただけて感謝しております(^^)
もし機会がありましたら、またよろしくお願いしますね。
って、忙しいから無理かしらん。。(^^;
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2012-4-9 21:46
悠理 
高2から単行本買っていて昨晩8巻を読みました。
この漫画は最高に面白いですよね!ただ7巻で入れ替わらなかったし、このままあきらと千本木がくっつくラストを期待していたというのもあり、ラストの二次創作を探していました。そしたらもえじろーさんのHPを見つけました。

もえじろーさんの小説では、ラストで2人が幸せになるだけでなく椎名に本当のことが伝えられて、あきらの両親にも納得した形で入れ替わったことをわかってもらえたのでとてもすっきり読むことができました。
それも漫画の設定を最大限に生かした形だったのでとても満足でした。
最後に千本木がニューコタニのケーキバイキングの予定を聞くとこなんか千本木らしいなぁー笑
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2012-4-9 23:18 | 最終変更
もえじろ  管理人 投稿数: 1105
悠理さん、はじめまして。
感想ありがとうございます。

後書きにも書きましたけど、雑誌掲載時の最終話が満足できなかったので、私の思いの丈をこの小説に注ぎ込んでみました。
コミック1〜3巻あたりのエピソードを織り込むことで、ストーリーの一体感を表せたかなと思いますけど、いかがでしたでしょうか(^^)

千本木♥あきらが一番大事ですが、椎名や菜々子ももちろん、あきらの両親にも理解してもらえて、二人には幸せになってほしいなと願うばかりです。

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