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今回の北海道旅行で、マンガではセリフだけのモノや、直接関係ないけどお気に入りの写真を掲載します。
今回は1日目と2日目の写真です。
1日目は初めての飛行機で羽田から新千歳空港に向かい、札幌まで快速電車、駅からホテルまでは雨の中歩きました(^^;
チェックインを済ませ荷物を降ろして、雨が降りしきる中テレビ塔、時計台、たぬきや、とまわり、ホテルに戻ってから夕食にジンギスカンを食べに。
木々がちょっとジャマで全体を撮れないんですよね。。
ここでは「生キャラメル半熟かすてらパフェ」をチョイス。メチャ美味しい!
すすきの手前の狸小路というアーケード商店街のお店です。雨の中、時計台から歩いてさまよいました(^^;
ここの2階にストラップはいっぱいありました。
写真にはないけど「開拓使ビール 未ろ過」というのをいただいたんですが、これがすごく美味しい!今まで飲んだビールの中で最高の味です!!
iPhone3GSで写真を撮ったので写りはイマイチ。。しかも美味しそうに見えない、ジンギスカンナベ撮ってない、お店外観も撮ってないとダメダメです。。
ってことで、食べログの口コミ をどうぞ(^^;
しかも高層階が客室になっているので景色もいいはずなんですが、シングルの部屋はイマイチ。。天気も悪かったしね。
2日目は午前中にテレビ塔を撮りに行ってすぐに小樽へ。
小樽はいい天気!
お昼前に着き、ホテルに荷物を降ろして、すぐに散策に出かけました。
夜のホームはムードたっぷりって感じです。
小樽の旅の始まりを感じます。
街全体が私たちを迎えてくれます。
頼んだのはもちろん「味噌バタチャーシュー」。味噌チャーシュー麺に十勝バターのトッピングという、こってり感いっぱいです(^^;
運河というより小川といった面持ちの水上には、無数のガラスの風鈴が吊るされ、風に揺れてその音色を奏でていました。
入り口の右がカフェになっていて、左は洋のフロア、さらに和のフロア、カントリーのフロアと続きます。
ここの写真はどの季節を撮っても絵になります。と同時に腕も試されるわけですが(^^;
まず日中のモノを1枚。よくある風景写真です。そして、陽が沈んでしばらくをトワイライトゾーンと呼ぶのですが、この時間帯はとても幻想的な写真が撮れます。
夕闇の中、紺碧に光る空と水面に浮かぶ倉庫と対岸のホテル。午後6時半から8時までに約80枚を撮影した中から3枚。夕方から雲が広がってしまったのが残念です。
そして夜景。完全漆黒に浮かぶ倉庫群です。これは晩ご飯後の午後9時ころです。
三脚を持って行かなかったのですべて手撮り、日中以外の写真は露出はマニュアルモード、シャッタースピードはほとんどが1/3秒前後という無謀なモノです(^^;;
「松生ちらし」に「小樽ビール」。こんな時だから奮発しちゃいましたが、写真の写りが悪いので縮小モードで。。(^^;;
クラシックな部屋タイプでダブルベッドを独り占め(^^)
部屋から運河を撮ってみたけど、光量不足できれいに写りませんでした。目の前の道路の照明と運河を照らす照明のコントラストがきれいだったのに残念です。。
趣味の写真を思う存分楽しむことができましたが、小樽運河の夕景写真の雲が残念だったので、ぜひもう一度チャレンジしたいなぁと心に誓うのでした(^^)
1日目は初めての飛行機で羽田から新千歳空港に向かい、札幌まで快速電車、駅からホテルまでは雨の中歩きました(^^;
チェックインを済ませ荷物を降ろして、雨が降りしきる中テレビ塔、時計台、たぬきや、とまわり、ホテルに戻ってから夕食にジンギスカンを食べに。
1日目昼食 ラーメン屋さん「あっぱれ亭」
札幌テレビ塔地下にあるお店です。ここで食べたのは「金ごまラーメン」。担々麺のスープ仕立てって感じ(^^) でもあまり辛みは強くなく、ゴマ風味が絶妙です。雨に濡れる札幌時計台
有名な撮影ポイントとは反対側から撮ってみました(^^;木々がちょっとジャマで全体を撮れないんですよね。。
花畑牧場カフェ札幌時計台店
時計台の前の通りの反対にあります。ここでは「生キャラメル半熟かすてらパフェ」をチョイス。メチャ美味しい!
お土産屋さん「たぬきや」
夜の帝王ホスト熊ストラップを買ったお店。すすきの手前の狸小路というアーケード商店街のお店です。雨の中、時計台から歩いてさまよいました(^^;
ここの2階にストラップはいっぱいありました。
ジンギスカン「ビヤケラー札幌開拓使」
1日目の晩ご飯です。北海道って言ったらやっぱりジンギスカン?よくわからなかったので3種盛りを頼んでみました。写真にはないけど「開拓使ビール 未ろ過」というのをいただいたんですが、これがすごく美味しい!今まで飲んだビールの中で最高の味です!!
iPhone3GSで写真を撮ったので写りはイマイチ。。しかも美味しそうに見えない、ジンギスカンナベ撮ってない、お店外観も撮ってないとダメダメです。。
ってことで、食べログの口コミ をどうぞ(^^;
1日目ホテル「モントレエーデルホフ札幌」
札幌駅から歩いて10分ほどのビジネスホテルなんですけど、なんと温泉付き!しかも高層階が客室になっているので景色もいいはずなんですが、シングルの部屋はイマイチ。。天気も悪かったしね。
2日目は午前中にテレビ塔を撮りに行ってすぐに小樽へ。
小樽はいい天気!
お昼前に着き、ホテルに荷物を降ろして、すぐに散策に出かけました。
小樽駅ホーム
電車を降りてすぐに気付いたのが、照明がランプなんですね。夜のホームはムードたっぷりって感じです。
小樽駅駅舎
改札を出て顔をあげると、壁面いっぱいにランプが飾られています。後ろを振り向くと、こちらも色違いのランプが駅舎を照らします。これらランプは北一硝子の提供なんだそうです。小樽の旅の始まりを感じます。
小樽駅から小樽港を望む
駅舎を出ると、一直線に伸びた道路の先が小樽港です。その手前には小樽運河が左右に広がります。街全体が私たちを迎えてくれます。
ラーメン屋さん「みそら」
マンガに出てきたお店がわからなくて、通り沿いのお店で評判が良さそうなお店を選びました。頼んだのはもちろん「味噌バタチャーシュー」。味噌チャーシュー麺に十勝バターのトッピングという、こってり感いっぱいです(^^;
大正硝子館を望む
小樽運河は途中で折れて町中に向かいます。その途中にある大正硝子館は金賞コロッケがある大正庵のとなり。というより、大正庵がサブなんですが。。(^^;運河というより小川といった面持ちの水上には、無数のガラスの風鈴が吊るされ、風に揺れてその音色を奏でていました。
北一硝子全景
マンガだと入り口の部分だけなのでその大きさがわかりませんが、全体としてはこのような建物です。入り口の右がカフェになっていて、左は洋のフロア、さらに和のフロア、カントリーのフロアと続きます。
浅草橋から小樽運河を望む
今回の旅行のもうひとつの目的がこの小樽運河です。ここの写真はどの季節を撮っても絵になります。と同時に腕も試されるわけですが(^^;
まず日中のモノを1枚。よくある風景写真です。そして、陽が沈んでしばらくをトワイライトゾーンと呼ぶのですが、この時間帯はとても幻想的な写真が撮れます。
夕闇の中、紺碧に光る空と水面に浮かぶ倉庫と対岸のホテル。午後6時半から8時までに約80枚を撮影した中から3枚。夕方から雲が広がってしまったのが残念です。
そして夜景。完全漆黒に浮かぶ倉庫群です。これは晩ご飯後の午後9時ころです。
三脚を持って行かなかったのですべて手撮り、日中以外の写真は露出はマニュアルモード、シャッタースピードはほとんどが1/3秒前後という無謀なモノです(^^;;
お寿司屋さん「富士鮨」
2日目の晩ご飯はお寿司にしました。「松生ちらし」に「小樽ビール」。こんな時だから奮発しちゃいましたが、写真の写りが悪いので縮小モードで。。(^^;;
2日目ホテル「ホテルソニア」
2日目のホテルは運河を見下ろすロケーションの「ホテルソニア」です。運河写真の「SONIAII」という建物の4階です。クラシックな部屋タイプでダブルベッドを独り占め(^^)
部屋から運河を撮ってみたけど、光量不足できれいに写りませんでした。目の前の道路の照明と運河を照らす照明のコントラストがきれいだったのに残念です。。
趣味の写真を思う存分楽しむことができましたが、小樽運河の夕景写真の雲が残念だったので、ぜひもう一度チャレンジしたいなぁと心に誓うのでした(^^)