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もちろんお話は進んでいるんですが、ドラマティックな展開がないんですよね。
といっても星クンの移籍話は大きな変革ですが、その決断は次回なんですよ。。
なんかイライラする。。。

って書いていて思い出したんですが、ベケ3つファンのクロエさんのブログで、「(コミックになって)まとまって読めると非常に満たされた読後感が。」っていう記事。
つまり森永先生のマンガってコミックになってその面白さが際立つんじゃないかと思ってみたり。
4月にコミック11巻が発売予定なので、そこで読み返すとそのストーリーの面白さが伝わってくるのかな。。
私もコミック派に転向しようから。。。

ストーリーとしては、星クンの移籍話に葛藤する亜弓なんだけど、そばにいてほしいと思う反面、キララ企画のためには移籍した方がいいのではという気持ちも。
でも本当は星クンが大スターになってほしいという夢に賭けたんじゃないかと思います。自分には叶えられない夢を移籍という形で。

で、残されたキララ企画はどうなるのか。。
亜弓です。
亜弓自身が女優として星クンの後を追いかけてゆく。
これしかないでしょう＼(^o^)／

って言うか、こうならないと話しが始まらないです。
10巻もかかってまだ話しが始まってません(^^;
だからコミックになってまとめて読むと面白いんです！