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ラストページがどうしてもキレイにまとまらず、それでもなんとか満足できるところまで仕上げました。
読んでいただくとわかるのですが、先にコミック1巻に軽く目を通しておくと、ニヤッとできると思います(^^)

前々から書いていますが、私自身が読みたかったシーンを形にしたものなので、もしかしたら納得できないという方もおられるかもしれませんが、先に公開した第1話の拍手数からすると、けっこうイケテルのかもと勝手にほくそ笑んでいます(^^;;

なんてことはいいから早く読ませろって怒られそうなので、メインメニューのストーリーページからどうぞ。
お気に召されたら、拍手と感想をいただけるとうれしいです(^^)/