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「番宣＝番外編の宣伝の略」ってシャレてる場合ではない。。

文次の呪い以降この窮地をどう乗り越えていくんだろうと思っていたんですが、こういう展開とはね。
でトントロ映画祭にもノミネートなんて展開が待ってるのかもね。そこで亜弓の父もこの映画祭の中継を見て、亜弓の女優としての才能をみいだしていくと。そして女優としての地位を固めていき、ついに文次との対決を迎える。。。という展開。
(なんか違うマンガで似たようなのなかった？？)

にしても星クンの報われない恋も辛い。。
にしきのを抱きしめながら涙ぐむ星クン、、哀愁を誘います。
でもその星クンの気持ちが亜弓の「魔性」を呼び起こす原動力になっているのも事実だし、恋に落ちてしまったらそれまでなんだよね。
亜弓自身も星クンの気持ちはわかっていても「商品」に手を出さないことで、ギリギリ回避しているわけで。

ということで、女優亜弓の覚醒がこれからの楽しみとして次号を楽しみにしています(^^)


ふぅ。やっと落ち着いてきたので、少しずつ活動量を増やしたいかな。。