ブログ
ドラマCDの感想、忘れてた。。
2005年版聴いてる身としては、正直言うと今回版より2005年版の方が好みですねぇ。。
根本的な違いは、みゆきちさん演じる菜々子(中身あきら)が男っぽいというか少年ぽい声なので、美少女菜々子のイメージがずれてる気がします。
2005年版は少女っぽい声だったからなー。。
絵がないドラマCDということで、あきらは男だという印象を強く出そうとしたからなのかなぁと。。
確かに全体的に、絵がないからオーバーアクション気味な感じがします。
私はコミックを手に持ちながら聴いていたので、余計にそう感じたのかも。
と言っても十分に楽しめましたけどね(^^)
あーー、、でも2005年版で笑わせてくれた1巻のお風呂シーンとか千本木が押し倒すシーンがなかったのが、ちょっと(かなり)不満です(^^;
それと、4巻の俺とアイツの×××まで演じてほしかったかも。
上原(中身菜々子)と椎名の出番が少なかったからね。
ってところですか。。
他に特典はなかったですね。。
昨晩のブログで書き忘れていたんですが、、
アヴァルス9月号とコミック8巻のラストの違いの決定的な部分は
あきらのモノローグ
「あの日桃井さんと…」
「好きになるハズの…」
これがあるかないかで、ラストの印象がまったく変わっちゃいます。
ラストの1ページもこのセリフがあったから生きてくるんですよね(^^)
やっぱりコミック派の方、大勝利(^^)/ (なにが??)
2005年版聴いてる身としては、正直言うと今回版より2005年版の方が好みですねぇ。。
根本的な違いは、みゆきちさん演じる菜々子(中身あきら)が男っぽいというか少年ぽい声なので、美少女菜々子のイメージがずれてる気がします。
2005年版は少女っぽい声だったからなー。。
絵がないドラマCDということで、あきらは男だという印象を強く出そうとしたからなのかなぁと。。
確かに全体的に、絵がないからオーバーアクション気味な感じがします。
私はコミックを手に持ちながら聴いていたので、余計にそう感じたのかも。
と言っても十分に楽しめましたけどね(^^)
あーー、、でも2005年版で笑わせてくれた1巻のお風呂シーンとか千本木が押し倒すシーンがなかったのが、ちょっと(かなり)不満です(^^;
それと、4巻の俺とアイツの×××まで演じてほしかったかも。
上原(中身菜々子)と椎名の出番が少なかったからね。
ってところですか。。
他に特典はなかったですね。。
昨晩のブログで書き忘れていたんですが、、
アヴァルス9月号とコミック8巻のラストの違いの決定的な部分は
あきらのモノローグ
「あの日桃井さんと…」
「好きになるハズの…」
これがあるかないかで、ラストの印象がまったく変わっちゃいます。
ラストの1ページもこのセリフがあったから生きてくるんですよね(^^)
やっぱりコミック派の方、大勝利(^^)/ (なにが??)