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と思ったけど、ホントの最初だけでした。もうちょっと突っ込んでほしかった。。

以前も書いたけど、千本木がなぜドン臭いあきらにそこまで世話をやくのかを知りたいんです。
千本木にとってあきらの魅力とはなんなのか。癒しの存在というだけでは説明がつかないと思うんですよ。
だから小学校時代に千本木にとってインパクトのあるなにかがあったんじゃないかと想像していて、それを番外編で描いていただきたかった。。。
まぁそれを妄想するのも楽しいので、とりあえず今回はこのくらいで(^^;

でも千本木のあきらの第一印象が「……男か」ってのが、将来を暗示していたってのがいいですね。
やっぱり千本木にとってあきらは運命の人だったんだと(^^)

今回は千本木が主人公のお話で、見どころはいっぱいです。
その千本木の裏の一面も垣間見えたりもしてますが、、その時でさえもあきらのことを考えているなんて、どんだけあきらを好きなんだよ(^^;
そんな千本木の前に、美少女が現れる。
でも千本木の手腕をもってしても落ちることのなかったその美少女が、今、彼女として目の前にいる。
にこにこが止まらないのもうなづけます(^^)

この♥♥シーン、たぶん56話と57話の間だと思うんですが、皆さんどう思います？
ニューコタニのケーキバイキングをどうするかを話しているんじゃないのかなぁと。
ていうか、まゆみって千本木の過去の(ry


まだ書き足りないので、続く。。