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なにげなく6巻をペラペラめくってて気づきました。
あきらと千本木の共通の趣味、囲碁です。
4巻番外編ですでに二人は囲碁をうちあう仲だったわけですが、あきらの趣味が囲碁というのはその性格からも納得できるのですが、千本木はバスケ部で活躍して女子にも人気があったみたいですから、囲碁が趣味っていうのはちょっと想像がつきません。。
とすると、千本木はあきらにあわせるために囲碁を始めたんだろうなと思われます。
そこまでして千本木があきらにあわせるのはなぜ?という疑問は、あと残り1話ではわかるとは思えません。
たぶん小学校入学と同時にクラスメイトになって、幼い頃からよくいっしょに遊んだから。と、あくまでも想像の域を出ませんが、それでも千本木があきらを親友として付き合うようになったいきさつは、なんかワクワクとするモノを感じます(^^)
んで、そこらへんを二次創作の欠番になっている第一話と今後のストーリーに組み入れようと考えています。
4巻番外編ですでに二人は囲碁をうちあう仲だったわけですが、あきらの趣味が囲碁というのはその性格からも納得できるのですが、千本木はバスケ部で活躍して女子にも人気があったみたいですから、囲碁が趣味っていうのはちょっと想像がつきません。。
とすると、千本木はあきらにあわせるために囲碁を始めたんだろうなと思われます。
そこまでして千本木があきらにあわせるのはなぜ?という疑問は、あと残り1話ではわかるとは思えません。
たぶん小学校入学と同時にクラスメイトになって、幼い頃からよくいっしょに遊んだから。と、あくまでも想像の域を出ませんが、それでも千本木があきらを親友として付き合うようになったいきさつは、なんかワクワクとするモノを感じます(^^)
んで、そこらへんを二次創作の欠番になっている第一話と今後のストーリーに組み入れようと考えています。