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なるほどー、、そう来ましたか。
4巻以降、どうしても千本木♥あきらに目が行きがちでしたが、菜々子と椎名もお互いの気持ちを深めていっていたんですよね。
もし菜々子が椎名を好きにならなかったら、菜々子はある程度「男を謳歌」したら元の身体に戻ったのかもしれません。
つまり菜々子が男のまま行こうと決断したのは椎名の存在です。
でも今回のお話を読んでみると、菜々子は入れ替わってからかなり早い段階で男のままでいいと考えていたんですね。まぁもともと男性的な言動や性格だったし、憲司パパが「せめて男だったら…」と思うのも無理はありません。
それにしても、他の女性には容赦なく手を出すのに、椎名には手を繋ぐのにも躊躇してしまうのは何故なんでしょうね。
それだけ真剣な気持ちだったからというのは簡単ですが、元々は女性同士の親友だったからというのもあったんでしょう。
そこまで深く描写されたシーンはないので想像でしかありませんが、千本木のあきらへの想いと同じで「親友なのだからいいかげんな気持ちでは付き合えない」という心理が働いて、行動にブレーキがかかってしまったのでしょうか。。
対する椎名の方は、付き合っているのに彼は手すら握ってくれない。。。
8ページ目の椎名の憂いな表情。女性ならこの状態が辛いのはよくわかる。。。
だから花火大会での椎名の思い出し笑いに、私たちもついにっこりしてしまいます(^^)
その後の椎名の突っ込みには笑わせてもらったけど、菜々子の最後の切り返しの言葉が、ホント「漢」ですね。
次回は番外編も最終回ということになりました。
コミックが5月発売予定という情報も入っていたので、次回で終わりなのかなと想像していましたが、やはりこの単語を見てしまうとなんとなく気持ちも沈みがちです。
なので、あきらと菜々子が再度入れ替わって、それぞれのカップルが喜びあうシーンを早く読みたいです。
森永先生、最後に感動的なシーンをお願いしますね!
もし菜々子が椎名を好きにならなかったら、菜々子はある程度「男を謳歌」したら元の身体に戻ったのかもしれません。
つまり菜々子が男のまま行こうと決断したのは椎名の存在です。
でも今回のお話を読んでみると、菜々子は入れ替わってからかなり早い段階で男のままでいいと考えていたんですね。まぁもともと男性的な言動や性格だったし、憲司パパが「せめて男だったら…」と思うのも無理はありません。
それにしても、他の女性には容赦なく手を出すのに、椎名には手を繋ぐのにも躊躇してしまうのは何故なんでしょうね。
それだけ真剣な気持ちだったからというのは簡単ですが、元々は女性同士の親友だったからというのもあったんでしょう。
そこまで深く描写されたシーンはないので想像でしかありませんが、千本木のあきらへの想いと同じで「親友なのだからいいかげんな気持ちでは付き合えない」という心理が働いて、行動にブレーキがかかってしまったのでしょうか。。
対する椎名の方は、付き合っているのに彼は手すら握ってくれない。。。
8ページ目の椎名の憂いな表情。女性ならこの状態が辛いのはよくわかる。。。
だから花火大会での椎名の思い出し笑いに、私たちもついにっこりしてしまいます(^^)
その後の椎名の突っ込みには笑わせてもらったけど、菜々子の最後の切り返しの言葉が、ホント「漢」ですね。
次回は番外編も最終回ということになりました。
コミックが5月発売予定という情報も入っていたので、次回で終わりなのかなと想像していましたが、やはりこの単語を見てしまうとなんとなく気持ちも沈みがちです。
なので、あきらと菜々子が再度入れ替わって、それぞれのカップルが喜びあうシーンを早く読みたいです。
森永先生、最後に感動的なシーンをお願いしますね!
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いただいた感想一覧
もえじろ
投稿日時 2013-1-27 22:42
やちさん、ご無沙汰です(^^)
ホント、最後の最後、どうなるんでしょう。。
占いのお姉さんがアヤシい薬でじーさんの記憶を呼び覚ますとかね(^^;;
先生、やっぱりラストはオールスターキャストでお願いします!
ホント、最後の最後、どうなるんでしょう。。
占いのお姉さんがアヤシい薬でじーさんの記憶を呼び覚ますとかね(^^;;
先生、やっぱりラストはオールスターキャストでお願いします!