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前回なかなかネタがないと言いつつ、
検索してみたらステキなものがありました(^^)
コミック8巻以降のアフターストーリーですよ!
私が描いたお話はアナザーストーリーになってしまいましたが、、こちらは正真正銘のアフターです。
えーと、以下はネタバレの感想なので、まずは先にそちらの小説を読んでみてくださいね。
「僕と彼女の×××」の小説検索一覧 [pixiv]
読みましたか?
「俺とアイツの×××」
千本木が入れ替えクンを修理するのに要した数年の間のあきらの心の移ろいが、淡々と綴られています。
やっぱりこの時間の経過によって気持ちが変化していくというのはある意味当たり前で、大学受験からキャンバスライフ、卒業そして就職と、現実と常に対峙する中で、あきらがもうダメだという気持ちを抱いてしまうのも無理はないと思いました。
でも実はそう思っていたのはあきらだけで、他の3人はまったく心変わりはしていなかった。
ラストはハッピーエンドだとわかっているんですが、ちょっと物足りない。
あきらをもっと追い込んでもよかったんじゃないかなぁと思います。
そして最後に「やっぱり返して!」とうばいとろうしたところに千本木が。。。
って感じ(^^)
「結婚式」
こちらはあきらとあきらの両親のお話。
私もあきらは両親にどうやって説明するんだろうと悶々としているんですが、なるほど説明なしでもこういう手があるかと。。
私も上原(中身菜々子)の彼女の椎名をダシに上原家に行くというアイデアは持っていましたが、合同結婚式というのは おぉ! と思いました。
後半の式の描写は、ところどころだれがどのセリフを話しているのかよくわかりません。。(私の読解力がないから?)
でもあきらが桃井父に「おとうさん…」と話すシーンはウルッときましたね(^^;
そして最初の「王子様」のエピソードがラストで生きてくるんですね。こういう構成は私は好きです(^^)
ただ、
これであきらの気持ちは満たされたんでしょうか?
上原家に行くことはできるようになったけれど、両親から見たら、あきらはあくまでも息子の親友の妻、つまり第三者でしかないわけで、決して両親と直接結びつく関係はありません。
なので、ぜひ続きとして第3話を描いてほしいです。
あきらが両親にカミングアウトするエピソードを。
ぜひ、お願いします!
コミック8巻以降のアフターストーリーですよ!
私が描いたお話はアナザーストーリーになってしまいましたが、、こちらは正真正銘のアフターです。
えーと、以下はネタバレの感想なので、まずは先にそちらの小説を読んでみてくださいね。
「僕と彼女の×××」の小説検索一覧 [pixiv]
読みましたか?
「俺とアイツの×××」
千本木が入れ替えクンを修理するのに要した数年の間のあきらの心の移ろいが、淡々と綴られています。
やっぱりこの時間の経過によって気持ちが変化していくというのはある意味当たり前で、大学受験からキャンバスライフ、卒業そして就職と、現実と常に対峙する中で、あきらがもうダメだという気持ちを抱いてしまうのも無理はないと思いました。
でも実はそう思っていたのはあきらだけで、他の3人はまったく心変わりはしていなかった。
ラストはハッピーエンドだとわかっているんですが、ちょっと物足りない。
あきらをもっと追い込んでもよかったんじゃないかなぁと思います。
そして最後に「やっぱり返して!」とうばいとろうしたところに千本木が。。。
って感じ(^^)
「結婚式」
こちらはあきらとあきらの両親のお話。
私もあきらは両親にどうやって説明するんだろうと悶々としているんですが、なるほど説明なしでもこういう手があるかと。。
私も上原(中身菜々子)の彼女の椎名をダシに上原家に行くというアイデアは持っていましたが、合同結婚式というのは おぉ! と思いました。
後半の式の描写は、ところどころだれがどのセリフを話しているのかよくわかりません。。(私の読解力がないから?)
でもあきらが桃井父に「おとうさん…」と話すシーンはウルッときましたね(^^;
そして最初の「王子様」のエピソードがラストで生きてくるんですね。こういう構成は私は好きです(^^)
ただ、
これであきらの気持ちは満たされたんでしょうか?
上原家に行くことはできるようになったけれど、両親から見たら、あきらはあくまでも息子の親友の妻、つまり第三者でしかないわけで、決して両親と直接結びつく関係はありません。
なので、ぜひ続きとして第3話を描いてほしいです。
あきらが両親にカミングアウトするエピソードを。
ぜひ、お願いします!