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あきらと菜々子が元に戻ってしまってから、
千本木のあきらへの気持ちが急に冷えてしまったのが気になりました。
最終回でその理由は描かれましたが、それにしてもちょっとなぁ。。と思ったんですが、コミックを読み返してみると過去にも千本木があきらから引いてしまうシーンはありました。
例えば3巻ラスト。あきらは「僕が好きなのは桃井さんなんだ」と拒むと千本木はあっさりとあきらめてしまう。
また7巻50話では、あきらに「元の身体に戻りたいんだ」と訴えられると、ネックレスを引きちぎり帰してしまう。。
千本木って、けっこう強引でヤな奴って思われている人も多いようですが、実はあきらに対しては無理強いしない、とっても優しい奴だと思うんです(^^)
その優しさが最終回では裏目に出てしまい、あきらにいろいろ言われてしまいましたが。。
千本木が菜々子にあきらめた理由を告げる時のあの表情、なんでそこまで自分の気持ちを押し殺してしまうんだと、こちらまで悲しくなってしまいます。
つまり、それだけ千本木のあきらへの気持ちは本気なんだなぁと、あらためて思いました。
なので、今描いている小説でその気持ちを払拭するセリフを入れてみました(^^)
って、まだまだ先は長いなぁ。。。
最終回でその理由は描かれましたが、それにしてもちょっとなぁ。。と思ったんですが、コミックを読み返してみると過去にも千本木があきらから引いてしまうシーンはありました。
例えば3巻ラスト。あきらは「僕が好きなのは桃井さんなんだ」と拒むと千本木はあっさりとあきらめてしまう。
また7巻50話では、あきらに「元の身体に戻りたいんだ」と訴えられると、ネックレスを引きちぎり帰してしまう。。
千本木って、けっこう強引でヤな奴って思われている人も多いようですが、実はあきらに対しては無理強いしない、とっても優しい奴だと思うんです(^^)
その優しさが最終回では裏目に出てしまい、あきらにいろいろ言われてしまいましたが。。
千本木が菜々子にあきらめた理由を告げる時のあの表情、なんでそこまで自分の気持ちを押し殺してしまうんだと、こちらまで悲しくなってしまいます。
つまり、それだけ千本木のあきらへの気持ちは本気なんだなぁと、あらためて思いました。
なので、今描いている小説でその気持ちを払拭するセリフを入れてみました(^^)
って、まだまだ先は長いなぁ。。。