ブログ
ついに2万アクセスに到達しましたぁ☆
2007年11月にオープンして、1年9ヶ月です。
実はケータイからのアクセスはカウントしていないので、本当はもっと早い時期に達成はしているんですけど、ケータイからのカウントはうまく動かないもので。。(^^;;
なんかイベントとかしたいなぁとは思ったんですけど、あいにく無芸なのでなにもありません。。。
でもそれもなんなので、今作っている新作のストーリーをプレゼントとしましょうか?でももうちょっと時間が掛かりそうなので、プレリュードとして最初の数行を(^^)
先月26日のブログに書いたとおり、6巻45話と46話のあいだの出来事です。
実はケータイからのアクセスはカウントしていないので、本当はもっと早い時期に達成はしているんですけど、ケータイからのカウントはうまく動かないもので。。(^^;;
なんかイベントとかしたいなぁとは思ったんですけど、あいにく無芸なのでなにもありません。。。
でもそれもなんなので、今作っている新作のストーリーをプレゼントとしましょうか?でももうちょっと時間が掛かりそうなので、プレリュードとして最初の数行を(^^)
先月26日のブログに書いたとおり、6巻45話と46話のあいだの出来事です。
タイトル未定。。
(45話ラスト)
「ちょっと、いいかげんそのフニャフニャした顔やめてよね!」
「それはムリ。」
「ちょっと千本木っ!」
僕の足を気遣ってゆっくり歩く千本木。
時々、僕の方を向いて心配してくれる。
何故だろう。足の痛みも気にならない。
千本木の浴衣の裾を掴みながら、僕は千本木の顔を見上げた。
さっきまでのフニャフニャとはうってかわって、なんでそんな優しい表情をしてるんだ…。
以下、鋭意製作中。。。(上記内容は変わる可能性大です)(45話ラスト)
「ちょっと、いいかげんそのフニャフニャした顔やめてよね!」
「それはムリ。」
「ちょっと千本木っ!」
僕の足を気遣ってゆっくり歩く千本木。
時々、僕の方を向いて心配してくれる。
何故だろう。足の痛みも気にならない。
千本木の浴衣の裾を掴みながら、僕は千本木の顔を見上げた。
さっきまでのフニャフニャとはうってかわって、なんでそんな優しい表情をしてるんだ…。