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毎回毎回同じこと書いていますけど、やっぱり最後は千本木♥あきらを期待したいところ。多くのファンがそれを望んでいるわけですし、オフィシャルページにもそれを匂わせる表現が書かれていますし。。

ペケ3つ8巻巻末マンガで先生は恋愛モノは苦手と吐露していますが、もうひとつの連載「キララの星」も8巻ではギャグから恋愛に比重が上がってきています。なので決して描けないわけではないし、ファンの期待も高まっているわけですから。。

ただ、番外編のページ数を考えると、5月に発売される番外編コミックのページ数を満たせるのかなと思います。ページ数が圧倒的に足りないんですよね。
1話:25ページ、2話:20ページ、3話:16ページ、4話:18ページ、5話:19ページ、6話:16ページ、計:114ページ とどう考えてもコミックにするには足りなさすぎる。。。

となると、最終話はドーンと40ページいってしまうんじゃないかと勝手に考えています。これだけのページ数あれば、あきらと菜々子が再度入れ替わって、、、という展開もなんとかなるんじゃないかと思います。
というか、してください。

番外編2話の終わり方も不自然だし、とにかくすべてにおいて中途半端な現状を、どのような展開であれすっきりと終わらせてほしいです。
先生、よろしくお願いいたします！