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8月22日のブログで書いた新作のネタです。
1ヶ月も寝かせてたんですねぇ。。しかもその時に書いた内容とちょっと変わってきているし、タイトルもそぐわなくなってるかなぁ。
三輪車ジャックさんとこの手法を少し取りいれてみようかとか、いろいろ模索しているんですが、なかなか難しい。。しかもラストの落ちを考えてないし。
1週間ほどずっと三輪車ジャックさんの小説を読み返していたんですが、なぜストーリーに引き込まれるんだろうと考えていて、これは千本木とあきらの関係が綱渡り状態で安定していないからじゃないかなぁと。特にあきらはもう戻らないと決心して千本木と添い遂げることを誓いながら、千本木への猜疑心や菜々子として生活していく不安が常につきまとっていて、読む側はこの二人大丈夫だろうかとハラハラしてしまう。ラストもハッピーエンドでありながらまだ予断は許さないって感じなので、この後が気になってしょうがない。。という感じなんですね。
ただあきら視点と第三者視点が混在しているのが気になるところもあって、うまい部分と少し読みにくいところもあるんですよね。。でもでもそれを感じさせないだけのストーリー展開とセンスには本当に脱帽です。
しばらく更新されていないのがちょっと心配なんですが、新作に期待しちゃいます。
って、前半と後半で内容がつながってないぢゃん。。
えーと、この乙ナナさんのお話を参考にして、私のも早く仕上げたいと思います(^^)
一応、、、ちょっと切ない系かも。。
三輪車ジャックさんとこの手法を少し取りいれてみようかとか、いろいろ模索しているんですが、なかなか難しい。。しかもラストの落ちを考えてないし。
1週間ほどずっと三輪車ジャックさんの小説を読み返していたんですが、なぜストーリーに引き込まれるんだろうと考えていて、これは千本木とあきらの関係が綱渡り状態で安定していないからじゃないかなぁと。特にあきらはもう戻らないと決心して千本木と添い遂げることを誓いながら、千本木への猜疑心や菜々子として生活していく不安が常につきまとっていて、読む側はこの二人大丈夫だろうかとハラハラしてしまう。ラストもハッピーエンドでありながらまだ予断は許さないって感じなので、この後が気になってしょうがない。。という感じなんですね。
ただあきら視点と第三者視点が混在しているのが気になるところもあって、うまい部分と少し読みにくいところもあるんですよね。。でもでもそれを感じさせないだけのストーリー展開とセンスには本当に脱帽です。
しばらく更新されていないのがちょっと心配なんですが、新作に期待しちゃいます。
って、前半と後半で内容がつながってないぢゃん。。
えーと、この乙ナナさんのお話を参考にして、私のも早く仕上げたいと思います(^^)
一応、、、ちょっと切ない系かも。。