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私が今までに書いた小説の拍手数を表にしてみたんですが、その結果は以下のとおりです。(以前も書いたっけ？)
私としてはもっと数はいっぱいあるのかなと思っていたんですが、よく調べてみたら検索ロボットが押してるんですよ。それを消したりしたらこの数字です。(順番は掲載順です)

1番が頂き物のmamiさんの「僕の知ってる君」というのも、ちと悔しいね(^^;
いろいろな要因はあるんでしょうが、ちょっとBL要素があった方がウケがいいようにも思います(^^) クリスマスキャンドルとか、期間が短い割に拍手数多いし。

タイトル	拍手数
空からの白い思い出　ふたたび..	19
白い朝 総集編	8
追いつけない20センチの想い	13
乙女の階段	6
僕の知ってる君	41
第2話 中学3年の夏	21
第3話 過去と未来の狭間	10
夏の終わりに揺れる手と手	19
クリスマスキャンドル	24

なんでこんなことを書いてるのかというと、新作を作ろうと思ったわけですよ。
なんて書き方すると今までは思わなかったのかと突っ込まれそうですが、なかなかネタが浮かばなかったというのが実情なんです。
でもふとひらめいちゃったんです(^^)

ネタバレしちゃうと、お話は6巻45話と46話のあいだの出来事です。
この時間の二人って、絶対にいい雰囲気だったと思うんですよね。
ということで、ちと気合い入れて描いてみます。
みなさんもこんなシーンを入れてほしいという希望がありましたら、コメント欄に書いてくださいねー。
(私のストーリーにあわなかったら採用しない場合もあります。その点はご了承を。。)